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2026年3月

  • 2 日前
  • 読了時間: 2分

2026/3/1


起きて少し経ってから、もう3月かと気付く。2月があっという間に終わった。カレンダーをめくる。朝ごはんは昨日買ったパン屋で買ったパンとヨーグルト、卵。


会社の女社長に押し付けられたような形でもらった服を整理して、着れそうな服を押し入れにしまった。全体的に統一感がなく、年代もよく分からない服たち。半分以上はどうにもならない。


洗濯を2回して、お昼ご飯を作っているとラジオからアメリカとイスラエルがイラン最高指導者を殺害したというニュースが流れた。悲しい、怒り、恐怖を混ぜたような気持ちになって、先程までさまざまに感じられた窓の光がただ単一的なものに感じられた。


あたたかな家と平穏がいつだって簡単に破壊されるような気配。4年前から続くロシアのウクライナ侵攻も、アメリカのベネズエラ大統領拘束も、少しずつ大国や個人の制御がなくなってきている。


AIの発展も、人間がどれくらい自分を制御して生きていくかの分かれ目のような気がする。このことを考えるとなぜかイチローを思い出して、彼のようにストイックな自己制御みたいなものが必要なのかなと思ったりする。

スポーツ選手のようなストイックさではなくても、ある種の感情をいつでも思い出せるような、明るい陽の下に映るものがいつだって愛おしいと思えるような体を持ち続けていたい。


そうでないと、全ての選択肢をAIに委ねて生きていくことがあっという間に身近になる、ような気がする。人間は忘れてしまう生き物だから、悪いこともいいことも反芻して日々生きていきたい。


昼ごはんは、ポテトフライ、ツナと卵のサンドイッチ、すもものソーダ、はるか。机の上では、昨日買ったネコヤナギが白く光っている。


午後は、散歩から帰ってきた猫と一緒に2時間昼寝をした。コーヒーを飲んでアニメを見る。まだコタツに入っているが、本当に暖かい日が多くなった。それだけで幸福だと思った。













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